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【災害医療で薬剤師の果たす役割を考える】~阪神・淡路大震災から30年・東日本大震災から14年

【災害医療で薬剤師の果たす役割を考える】~阪神・淡路大震災から30年・東日本大震災から14年

東日本大震災から14年が過ぎました。大洗町も大地震の影響で津波の影響を受け、当時のことが今でも思い出されます。
さらに遡ること今から30年前に起きた阪神淡路大震災では、当院の薬剤部長である新井 克明が茨城県 災害救援医療チームの一員として現地に赴き、災害医療を経験することによってどこにいても連続した医療を提供できることが重要である、と感じました。

薬剤師の役割とは?

チーム医療とは?

新井が震災で経験した当時の記録をアーカイブ資料として掲載いたします。
薬剤師の視点から見た震災による医療現場を是非ご覧ください。

●1995 4 月刊薬事 Vol 37 No4阪神淡路大震災 兵庫県南部地震災害救援医療チーム

 

また、【月刊薬事2025年6月 Vol.67】に再度上記内容が掲載されました。
中身については是非、本誌でご確認いただきたいと存じます。

●【月刊薬事】2025年6月 Vol.67

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